6.レール
作词:KAB.
作曲:KAB.
明日の朝9时の电车に乘り
仆はこの街を去っていく
片付いた部屋を出れば恋は
终わりを告げる
初めての争いに户惑い
ぎこちない空气が流れてた
别れさえ告げないまま时间は
二人を过ぎた
古い小さな驿は仆の目に
惯れすぎていて
自转车に乘りながら 走った线路沿い
菜の花の道 泪こぼした
サヨナラ サヨナラ 仆の街
君を见つけた踏切りの前
サヨナラ サヨナラ 长い发
风になびかせていた 眩しそうな横颜
コートから长く伸びた足が
冬になるといつも寒そうで
抱きしめるたびに震えていた
笑颜の二人
最后の朝に届いた手纸の
见惯れた文字は
“さん”付けの仆の名前
そうさ、仆の中でも君と同じ过去のものだよ
サヨナラ サヨナラ 仆の恋
远く离れて笑う强がり
お互い交わる事のない
レールの上を步き 指切りした约束
サヨナラ サヨナラ 仆の街
下手な化妆と 不器用な指
サヨナラ サヨナラ 窗の外
流れていく景色は 新しい仆の街
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